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「地球家族チャンネル」 (旧スナメリチャンネル)

2009年から時々書いているブログです♪

 

 

「祝福(いのり)の海」 facebookページ

 

 

 

映画にご登場・ご協力くださった方たち

井上雄然さん かみさん (百姓庵)

山口県長門市の油谷(ゆや)島で、海や山に囲まれながら自給的な暮らしをしている井上さんご家族。

きれいな海から海水をひき、昔ながらのやり方で自然塩をつくり、販売もしています。

寝食を共にしながら自給的な暮らしを学ぶ研修生の受け入れをしている時もあります。

「海はすべての命のお母さん」「母なる海と僕たちを繋いでいるヘソの緒の役割をしているのがお塩」

百姓庵の暮らしは大切なことを教えてくれます。

 

 

祝島

 

瀬戸内海に浮かぶハート型の周囲12kmの小さな島「祝島(いわいしま)」。

人口は400人弱。

 

古くから島民は、豊穣の海の恵みに支えられ、岩山を拓いて田畑をつくり、半農半漁で助け合いながら暮らしてきました。

千年前から続く、4年に一度行われる神舞(かんまい)という祭りに象徴されるように、島には伝統的なものが今に受け継がれています。

 

島の食卓は季節の海の幸、山の幸で彩られます。

一本釣りでとれる新鮮なタイやメバルやアジ、磯でとれるヒジキやフノリやテングサ、山でとれるビワやミカンなどが特産です。

 

1982年、島の対岸4km弱のところに、中国電力による上関原発計画が持ち上がります。(左の写真は予定地から見た祝島)

 

島の大半の人たちは反対し、漁師さんたちは10億8千万円という漁業補償金を受け取らず、島の暮らしのため・子どもや孫のために美しい海を残すという選択をしてきました。

 

予定地の田ノ浦は、海面から海中がはっきりと見えるほど透明度が高く(右写真)、希少種・絶滅危惧種も数多く生息していることから、生物多様性の宝庫と言われています。また縄文時代の遺跡も見つかっており、古くから人が暮らし、海上交易の拠点だったことがうかがえる場所です。

 

2009年から、海の埋め立て工事が強行されようとする度に、漁師さんたちは船を出し、お母さんたちは座り込みをして工事に抵抗してきました。

2011年の3.11の原発震災を受けて、工事は中断するも計画は残っていて、今も僕たちの選択が問われています。

 

 

福島

佐藤幸子さん 美菜ちゃん (やまなみ農場)

故郷の川俣町で自然と共に暮らせる場所「やまなみ農場」を開いて30年、百姓をしながら5人の子どもを育ててきた佐藤幸子さん。

全ての命は尊いという考えの「自然農」に出会い、草や虫を敵としない農・生き方を実践。

自然農の考えをもとに、障がい者や高齢者も生き生きと生活できるような社会づくりにも取り組んでいます。

季節の恵みと温かな人たちと歩む日々の中、迎えた3.11。

震災後は、子どもたちを放射能から守るための活動を仲間と続けています。現在は福島市に在住。

当時中学生だった末っ子の美菜ちゃんは、木や草や虫、猫やニワトリ、全てのいのちと一緒にいた「やまなみ農場」での暮らしを振り返り、自然と調和できる暮らしをしたいと将来の夢を描いています。

 

 

田中徳雲さん (同慶寺)

南相馬市小高区にある同慶寺のご住職。(同慶寺は福島第一原発から約17km地点にあり、2016年7月まで避難区域でした)

高校の頃、一冊の本と出会い、僧侶という生き方に感銘を受けて、仏道を歩み始めます。

福井県の永平寺で5年間修行した後、同慶寺に迎え入れられました。

平和な世界を願い、生活のひとつひとつを見直し、農ある暮らしや地域づくりに取り組んでいる最中、3.11で被災。

家族で福井県に避難しながらも、徳雲さんは同慶寺に通い続け、地域の人たちの心の拠り所となっています。

現在は故郷のいわき市に在住。4児の父。

 

 

音楽

YURAI

映画の音楽を唄い奏でて下さったYURAIさん(淡路島在住の家族バンド、えまさん・慧奏さん・たかくん・ともくん)。

いのちの原点を見つめて旅するOhana(oneness)ユニット♪

いのちの躍動、神聖さを感じる、心に染み入る音楽です。ぜひ一度触れてみてください。

映画のエンディング、挿入歌がいっぱいつまったアルバム「いのちのしま」→http://bit.ly/1RMRMW6

 

 

真砂秀朗さん + ウォン・ウィンツァンさん